洗顔はそれほど大切なのか

エステティシャンと言われる方々やコスメカウンターにいらっしゃる美容カウンセラーさんは口を揃えて「洗顔を制するものが美肌を制する」とおっしゃいます。

果たしてそれは本当なのでしょうか。


まずはデパコスに並ぶ化粧品は本当に美しく、その仕上がりも本当に素敵。

化粧直後は自分の肌がものすごく綺麗になったんじゃないかと勘違いするくらいファンデーションの出来栄えは素晴らしいものになっています。

夏でも崩れない、マスクにつかない、、、数々の文句が並んでいます。

綺麗につけようと思うのならブラシで磨きあげるようにファンデーションを肌理に入れ込んで行くように塗って下さいなんていう指導もされていたりします。


でもこのクリームやリキッドファンデーションというのは恐ろしくとれません。ましてやきめの中に深く入り混んでいる・・・。

水で洗ったくらいじゃ取れない。

例えばグラスの内側にファンデを塗ってそこに水を入れてさらに食器洗剤を入れてジャブジャブしたくらいでも取れない。

それくらい強力に肌にピッタリついてしまうようなものなんですよね。

そうするとそれを取るのにはどうしたらいいか?

そうです『オイル洗顔』というワードが。

オイル洗顔じゃないと肌のオイルは取れない。

まあ確かにそんな気もします。

でもオイル洗顔に含まれている洗浄成分たるや恐ろしいくらいの洗浄力なんですよね。

食器洗剤よりも強力なわけです。

それを肌の上にのせるわけですから、、、考えただけで恐ろしいです。

オイルは大抵強力なミネラルオイル(鉱物油)が使われています。

乾燥肌の方はミネラルオイルで洗浄すると大切な皮脂膜まで奪われてしまい乾燥肌に拍車がかかります。

でも毛穴にはミネラルオイルが残ってしまうという悲劇も。

目の周りは白いのに、その下の頬が毛穴が開いて黒ずんでいたら毛穴ジミかもしれません。

オイル洗顔を止めるだけでも美肌になる可能性があります。

要するに必要以上にファンデーションを塗らない肌にしていくことが美肌の秘訣です。

石鹸だけで洗い流せるような化粧品ならばオイル洗顔は必要ありません。

擦って擦ってとる必要もありません。

そうするとダブル洗顔なんて必要もなくなります。

擦らない美容というのは美容皮膚科医の間では常識。

クレンジングシートなんかでゴシゴシ擦るくらいなら、きっとそのまま寝てしまった方がマシなんじゃないかと思えます。

それくらい摩擦は肌に悪いものです。

鉱物油の使用をやめましょう。できるだけクリーム系のファンデーションもやめましょう。

日焼け止めはしっかり塗り、それでも色むらが気になるのならお粉かパウダリーファンデーションをさっと塗るだけに。

そうすると肌の上で起こる化粧品の酸化も起こらず朝は生き生きとした顔なのに

夕方はグレーになってしまうというあの何ともどんよりした「くすみ」とさよならできます。

頬には血色も戻ってくるかもしれません。


ゼオスキンを始めたから肌が少し若返ったのか、ファンデーションを塗らなくなったから一日中同じ肌のトーンでいられるようになったのかわかりません。

でも肌の上にファンデーションがない感じは何とも軽く爽快。


これからの化粧品業界がどうなっていくかわかりませんが