検索
  • 尾柳知佐子

どんどん増えるコロナ患者

自粛解除からあっと言う間にコロナ感染者数が夏にもかかわらず増えています。

新型コロナとはなんて言うウイルスだろう・・と思います。

やっぱりヒトにとって免疫のない初めてのウイルスであるため

夏だから感染力を弱めると言うことはないようです。

いえ、むしろ感染力は上がっていそうです。

感染力を上げるようにウイルスは突起部分を増やし変異を遂げているようです。

だから数ヶ月前より感染力が上がっている可能性大です。


さてさてじゃあこの冬はどうなるの?

正直、このまま行くと恐ろしい事になりそうです。

6月始め頃にはこの冬には1万人弱の方が亡くなるかな?と考えていましたが

それくらいじゃ済まなさそうです。

インフルエンザも来ますから。

インフルエンザが流行ればコロナが減るかも?と

楽観視してみたいですが

中国からのデータだと、コロナとインフルエンザは同時感染するようです。

そしてさらに致死率を上げてしまうようです。

・・・・怖いです。


経済回すために東京では人が動き回っているようですが

経済動かす人が瀕死になれば経済そのものが無くなります。


ただ、、、1人の犠牲者も出さぬように、皆全員が家にすっこんでいるべきとは考えていません。

あくまで断っておきます。以下は私自身の考えです。

接客を伴う飲食業は「絶対禁止」にするべき。

居酒屋もダメ。

他人と喋りながら物を食べる・飲む行為が最も感染リスクが高く

それをやめないと日本は大変な地獄になると考えます。

申し訳ありませんが、こんなウイルスが流行してしまった以上、そしてこのウイルスが

いつ終息するのかも見えない以上、

夜の街関連職業はもう消滅させざるを得ないと思います。

強制力を持ってはできない事でしょうが、近い内に終了してしまう産業であるだろうと

思います。

続けようにも、客はもう来なくなるでしょう。

若い人達も感染が拡大すれば重症化し亡くなる人が一定数出てくるでしょう。

命をかけて夜の産業を守りたいのならそれも生きる道なのかもしれませんが

その行為で他者を巻き込み、日本社会そのものを終了させてしまうと言うことになるのなら

極めて自分勝手な道となってしまいます。


最近患者さんにお話ししていますが

「家族以外の誰かと、、たった2人きりであってもマスクを外して喋りながら食事することは

やめた方がいい」

とお伝えしています。


「ちょっとランチくらいならいいですかね?」などご質問を受けますが

それに対して「絶対大丈夫ですー」なんて口が裂けても言えません。

ある程度の危険を承知で行って下さい。とお答えします。

私は今後当面、、1年か、5年か、、わかりません。

でも家族以外の人と食事をすることはないと思います。

ランチすら他人とはするつもりはありません。

言うならばマクドナルドにすら他人と行くつもりはありません。

外食は以前から好きなので、私が安全と思える空間を用意してくださる場所で

家族と、あるいは1人でなら外食をすると思います。


でも正直この数ヶ月外食もしていません。

ずーっと家で食べています。


私はそれほど怖がりでもなく、今までマスクをすることもあまりなく

手洗いについても自分自身に関してはそれほど神経質でもありませんでした。

それはウイルスや細菌と人間は共存せねばならないし、それでなんとかなる物だと信じてきました。

そして今まではそれで良かったんだと思います。


でもこの未知の恐ろしきウイルスの出現で、私の今までの考えは全く変わりました。

「このウイルスに罹ったら終わり」くらいの考えで接するべきと思います。

罹ったら一定数は死にます。

それも家族にも看取られず、防疫袋にご遺体を入れられて火葬されます。

そうやって亡くなった方が千人近くいらっしゃいます。


もうネオン街で飲み歩く文化を諦めましょう。

仕方のない事。

別の楽しみを「生きて」見つけていきましょう。

「生きていれば」またいい事があると信じて。




179回の閲覧

最新記事

すべて表示

滋賀県へのご質問

ご無沙汰しております。 新型コロナと折り合いをつけた生活に皆様ももう仕方がないな・・と諦めモードで受け入れておられる感じがします。 さて今後の秋・冬に向けて検査体制が国で提示されました。 滋賀県でも三日月知事がかかりつけ医での診療を骨子とした方針を会見でお話しされていました。 ぼやぼやしていたら、インフルエンザだってあっという間に流行しますので とにかくクリニックとしてどのような体制で臨むのか決定

自粛解除について思う事

一時期1日に数百人単位で感染者が報告されていた頃を思い出すと、やっぱり身体中がぎゅっと緊張して悲しい思いで過ごしていたな・・と。 今でも亡くなられた方が報告されるとやっぱり辛いです。 他の病気で亡くなられている方はたくさんおられますし、このコロナも人間が受け入れざるを得ない病だろうからコロナだけを特別視するこの感情をコントロールせねば・・と思うのですが・・・。 それくらいコロナとは怖い病です。 先

お問合せ電話

予約・お問い合わせ

077-582-6577

 
コロナホットライン

​感冒・発熱

ホットライン

077-535-0312

 

電話診療を行っております。お気軽にお問合せください。

 
オンライン診療

​オンライン診療を6月1日より開始。再診の方のみ。詳しくは受付まで。